「追記あり:奇跡を信じて期限を延長してきた仔達の本当の最後のチャンスは3月31日(木)(命の期限)です~宮崎県」 - 「殺処分ゼロの先を目指す全国保健所一覧」

「追記あり:奇跡を信じて期限を延長してきた仔達の本当の最後のチャンスは3月31日(木)(命の期限)です~宮崎県」

追記:2016年4月1日13:20
取りあえず、7頭の命全てが繋がりました。
取りあえずの理由は山下由美さんのブログをご覧ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201604010000/
--------------------------------------------------------
この仔たち(全7頭)の命の期限は
3月31日(木)AM10:00前です。

宮崎市保健所の方が
「まだ飼い主が見つかるかもしれない」と
期限を延長して1ヶ月近く
収容されていた仔もいます。

でも、それも今回が本当の最後の最後の
ラストチャンスだそうです。

過酷な状況を生き延びて
フラフラな状態で保護され
衰弱死するんじゃないかと思われた仔も
生き延びてきたのに・・・・。



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一度は引き取ると言われたのに
キャンセルされた仔

飼い主さんが亡くなり
新しい飼い主さん宅に行けたのに
寂しさなのか吠え続けていた為
管理所に戻された「サブロウ」


いろいろな人生の様に
この犬達にもいろいろな犬生があります。
宮崎犬管理所-16-03-29-009

最期はここ?
それは、あまりにも儚い犬生です。


-----------ここから記事転載-----------------

宮崎市保健所が、奇跡を信じて、
殺処分延長を管理所にお願いしてきた仔達も、
犬舎にはたくさんいました。

ですが・・・31日が本当の最後のチャンスです。


オス 推定4~5歳 推定10キロ

宮崎犬管理所-16-03-29-001

この子は、ガリガリにやせ細り、
フラフラしながら放浪していたそうです。

宮崎犬管理所-16-03-29-002

衰弱死は免れたものの・・・
また次も、辛い現実と向き合う事になってしまいました。
吠える事もありますが、その声はとても小さいです。

宮崎犬管理所-16-03-29-003

推定年齢よりもっと若いかもしれません。
過酷な状態で、ここまで生き延びてきた仔…
この子の生命力・・・
信じる事しか出来ないのでしょうか・・・


メス 推定8歳以上 推定8キロ位

宮崎犬管理所-16-03-29-004

身体の小さな子。
小型犬に入るのかもしれません。
一度も表情を崩す事無く、凛とした姿で…。

宮崎犬管理所-16-03-29-005

この子を知りたいと思ったのですが、
何一つ知ることが出来ませんでした。
ただひとつ分かった事は・・・「強さ」でした。

宮崎犬管理所-16-03-29-006

信じる事の強さ?心の強さ?
それが何なのかはわかりませんが、
小さな体からは、大きな何かが感じ取れました。
もう少しだけ…この子と向き合える時間があれば…


オス 推定10歳位 推定18キロ位

宮崎犬管理所-16-03-29-007

ずっと寝ていたので、推定体重もハッキリしていませんが…
この子は、皮膚病のようでした。

宮崎犬管理所-16-03-29-008

白内障がきていたので、老犬だと思います。
色んな事に疲れ切った…そんな感じがしました。
優しい綺麗な目をした子です。

宮崎犬管理所-16-03-29-009

猟犬種のようですが、猟犬ではないと思います。
この仔には、色んな事があったと思います。
最期をここで迎えるにはあまりにも・・・


オス 推定8歳以上 推定17キロ位

宮崎犬管理所-16-03-29-010

この子は、もう一ヶ月近く管理所に居ます。
その都度判定を受けてきたようですが、
やはり、年齢的なもので落ちているのでしょうか…

宮崎犬管理所-16-03-29-011
「飼い主がみつかるかもしれない!」
宮崎市保健所は、その都度管理所に、
この子の殺処分延期をお願いしたようです。

ですが・・・
31日が本当の最後のチャンスです。

宮崎犬管理所-16-03-29-012

穏やかそうな優しい目をした子です・・・


オス 推定7歳位 推定19キロ位

宮崎犬管理所-16-03-29-013
この子は、猟犬だったと思います。
正直「吠え」はあります。
人間が大好きな子です。
猟犬の殆どの子は、人間の事を強く信じているんです。

宮崎犬管理所-16-03-29-014


小型犬や猫が居ないお家が、この仔には合っていると思います。
猟犬として生きてきたであろうこの仔…
この子のこれまでの犬生を尊重して下さる方との
出会いがあれば・・・

私には、そんな事位しか言えず、
この子に対して申し訳ない…


メス 推定3歳位 推定18キロ位

宮崎犬管理所-16-03-29-015

この子は、判定前に引き取り希望者がいました。
「判定に落ちたら引き取ります」
その約束は、守られませんでした・・・。

「やはり引き取れない」と言われた時間、
すでにその日の殺処分時間は終わっていたのです。

この子は、そのことによって、殺処分は免れました。
自動的に、一週間後の殺処分に延期となったのです。
この話を聞いたときに、希望者への怒りではなく、
この子の強運に鳥肌が立ちました。

と、同時に、この子の、
この強運を絶対終わらせたくないと思ったんです。
判定に落ちた理由は、「飛びつき」でした。

人間が大好きすぎて、力いっぱいに飛びついてきます。
好き過ぎて、大きな声が出てしまいます。

宮崎犬管理所-16-03-29-016

諦めたときのこの子の姿を見たときに気付きました。
この子の気持ちを今は、
全身で受け止める時期・・・そんな子なんだと。

この子の強運が続く事を・・・終わらない事を願う事しか、
今の私には出来ないのですが…。


オス 6歳 推定16キロ位

宮崎犬管理所-16-03-29-017

この子は、「サブロウ」と言います。
飼い主さんが亡くなり、管理所に来ました。
宮崎市保健所が保護情報で掲載したところ、
新しい飼い主さんが現れました。

ですが、サブロウは心に傷を負っていました。
その傷を抱えたまま新しい環境に行ったので、
サブロウはずっと、自分の思いを訴え続けました。

その声は、不安、淋しさ、恐怖・・・
自分の声が届かない事に、サブロウはイライラしていました。
ずっとずっと、吠え続けました。

諦めず、声を届けたくて、吠え続けたんです。

宮崎犬管理所-16-03-29-018


そして・・・管理所に戻ってきました。
ですが、新しい飼い主さんが悪いわけではなく、
サブロウのこれまでの犬生を、頭ではなく心で理解できないと、
とても難しい問題なんです。

宮崎犬管理所-16-03-29-019

「可哀想」「可愛い」だけで救えない命が、サブロウでした。
サブロウは、檻の中からイライラをぶつけてきます。
私たち人間にはもう無理なのかと、その「声」を
色んな方向に向かって発信していきます。

サブロウの懸命さが悲しい位…伝わってきました。

宮崎犬管理所-16-03-29-020

直接管理所に行けて引き出せる方以外は、
気になる子がいたら是非、会の電話まで
お問合せよろしくお願い致します。

090-4484-5165 担当フジイ

作業中で電話に出れない事も多々ありますので、
留守電の際には、ショートメールにて
残して頂けると助かります。

「代理引き出し」という形で、
出来る限りのお手伝いはさせて頂きます。
管理所は獣医師不在なので、病気の有無は
レスキューした後でないと分かりません。

性格や気性も、檻の中と外では異なる事もあります。

そして・・・
大半の仔が、なんらかの心の傷を抱えています。
どうか、ご理解よろしくお願いいたします。
-----------------------------------
皆様のご協力ご支援どうかよろしくお願い致します。

宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
口座名義:動物たちの未来のために 代表 山下 由美

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      山下 由美
※mail hogoya777☆yahoo.co.jp
☆を@に変えて下さい
---------転載ここまで--------------


「動物たちの未来のために」
「31日判定の仔達」より転載
http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201603260002/

山下由美さんフェイスブック
https://goo.gl/ROZaSl




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