「あなたが感情のまま罵声を浴びせる相手は、この仔を捨てた元飼い主です」 - 「殺処分ゼロの先を目指す全国保健所一覧」

「あなたが感情のまま罵声を浴びせる相手は、この仔を捨てた元飼い主です」

また・・・・・と何度、言ったことか?
未だに居るんですね・・・・・
自分の感情のまま
保健所罵声を浴びせる人が。

感情のまま、正義を訴えたと勘違いしてる
あなたの罵声
壁に跳ね返って、そのまま
あなたに降りかかるだけですよ。

保健所が好き好んで
犬猫たちを殺しているんではない。
命を捨てた元飼い主に代わって
尻拭いをしているだけです。



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あなたが感情のまま罵声を浴びせたいのであれば
それは近所に居る、犬猫たちの命を捨てた人間達です。
そういう人間に向かって好きなだけ
罵声を浴びせてください。

その前に
人として電話であれ
初めて話す人には社会人としての常識を
持って話してください。


「なぜ老犬を殺す必要があるんだ!北朝鮮かよ!」
「お前名前なんて言うんだ!教えろ!
とか、そういう言葉は初めての方に
話す言葉使いではありません。

人に罵声を浴びせる前に
社会人としての常識を学びなおしてください。

そしてネットをご覧になっているのであれば
現代の犬猫事情をもっと勉強してください。
保健所に「殺すな!」と電話を掛ける事が
どれだけ多くの人の迷惑になっているのか
勉強してください。


↓この仔の「まだ生きたいんだよ」と言ってるような
目をまっすぐに見る事ができますか?
16-06-02-03.jpeg

あなたが罵声を浴びせる相手は
この仔を保健所に持ち込んだ
元飼い主です。


----------ここから記事転載------------

全国の皆様からシェア頂き、とてもありがたく
いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
ですが・・・

時々犬猫の事を思うばかりに我を見失い、
自分の感情だけで突き進む方も出てきます。

「なぜ老犬を殺す必要があるんだ!北朝鮮かよ!」

担当スタッフがひとつひとつ説明しても、
今の現状への知識がゼロの状態の方でした。

シェアのシェアだけを目にし
ブログさえ読んでいない状態で、
「県の保健所に苦情の電話してやった!」
それを聞いて、慌てて県の保健所に謝罪の電話を入れました。

またこんな人が出てきてしまった・・・
また保健所に迷惑をかけてしまった・・・


私は・・・
10年前の5月下旬、初めて管理所に足を運びました。
収容されている子達の写真を撮り、ネットに載せ、
1匹でも助けることが出来たら…と、許可を取るために
県の保健所に頭を下げに行きました。

最初は警戒され、断られる方向で話は進んでいました。
行政側も「批判」「誹謗中傷」は嫌ですから当然です。

でも、あの日、引き下がる事が出来ませんでした。
今日の今が、犬猫の未来がかかってるんだと思うと、
なんとなく怖くなり、泣きながら必死に訴えました。
「1匹でも助けられるのならば…」と、

県の保健所は、撮影とネット公開を承諾して下さったんです。
ここまで来るのに、沢山の事がありました。

一番辛かったのは、苦しかったのは、「人間」でした。
何度も引きずりおろそうとされました。
何度もおとしめられようとされました。

次第に、弁解も言い訳も怒りも、
全て自分の辞書から消しました。
プライドなんてとっくに捨てました。
私の場合はですが、

そんなもの持ってても活動の邪魔になるだけだと、
ヘラヘラ笑うだけになりました。
「すいません」が口癖になりました。
目的、目標、夢のためなら、
カッコ悪かろうが何でもありだと我慢も出来ました。

ですが、
いいえ・・・だからこそ、

今日のような「人間」は許せないんです。

自分のとった浅はかな行動で、今後の犬猫の命が
左右されることになるかもしれないと
考える力もないのでしょうか?

行政職員みんながみんな、殺処分を軽い気持ちでしていると
思っているのでしょうか?

「ひまわりと子犬の7日間」を、是非借りて観て欲しい…
「正義」の反対は「違う正義」だと言いますが、
私から見たら、現場を知らずして
現場の犬猫の立場も考えずに、
自分の感情を振り乱し、初対面の方に対し、

「お前名前なんて言うんだ!教えろ!」と、
乱暴に怒鳴り散らすのが「悪」です。

どうか、動物愛護から離れて下さい・・・

現場で必死に動いている愛護団体さんや個人活動家さんや
色んな思いを抱えながら日々葛藤している現場の職員さんの
邪魔はしないでください。

この10年間の行政と私達の歩んできた道を壊さないでください。
私と話がしたいのであれば、
私に暴言を吐きたいのであれば、

いつでも宮崎にお越し下さい。

-----------ここまで転載------------

悔しさと悲しみのご報告
http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201605260000/


今日は↓この記事もぜひ併せて読んでください。
「救えなかった命とまだ救える命=もう一度生きるチャンスを!~宮崎県」
http://strive.toward-dream.com/2016/06/02/post-544/



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