「最期に土の上を歩きたかったな・・・・・宮崎県」 - 「殺処分ゼロの先を目指す全国保健所一覧」

「最期に土の上を歩きたかったな・・・・・宮崎県」

皆さんにたくさんのシェアをして頂いたにも
関わらず先週(8月4日)2頭が殺処分になってしまいました。
「ここから出たい!お家に帰りたい!最後の命を繋げるチャンスは8月4日(木)AM 9:00までです~宮崎県」
http://satsuzerozero.blog.fc2.com/blog-entry-1609.html

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でも、これで終わった訳ではありません。
今週もまた判定の3頭が収容されているそうです。

また?
毎週毎週よくも
収容される犬たち。

いったい、この負の連鎖?はいつ終わるのでしょうか?



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どこの自治体も殆ど犬猫たちの収容数が
多いです。
それぞれの自治体によって
収容可能日数が違いますが
3日~7日が多いでしょうか?

その間、この仔たちは知ってか知らぬか
最期の時を待ちます。
人間の身勝手なわがままによって
奪われる命たち。

殺処分制度を廃止するだけでは根本の解決になりません。
この仔たちが保健所に収容される事が
なくならなければ意味がない。
そんな日が来るまで、このブログが閉じられる事は
ないと思います。


--------------ここから転載-------------

ビーグルの仔は、週明けレスキューが決まりました。

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職員さんが、綺麗にシャンプーして下さいました。
あともう少しで、檻から出れます。


この仔達は、8/4(木)殺処分になりました。

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殺処分前日、いつもと同じように
檻に手をかけて甘えてきた。
手を伸ばすと、顔を必死に押し当ててきた。

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その頬の力はとても強く、手が下がらないよう
負けじと私も左腕に力を籠める。
その強さが、
人間を求めている強さのように感じた。
それだけ、この子は求めていた。

ここまで分かっていながら・・・


生きる気力を失っていた老犬

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殺処分前日、檻の外を出て通路を歩いた。

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おぼつかない足取りで、一歩一歩懸命に歩く。

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土を歩きたいでしょうに。
太陽の下を歩きたいでしょうに。
時々手を添えながら、一緒に歩いた。

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私に出来る事って何だろう…そう考えてみた。
この仔達を「想う」事。
この仔達が生きていた事を伝える事。
保護家の仔達と同じ位、この子達を想う事。

管理所の犬としてではなく、寄り添い触れ、
この仔達の目、体、声、全て受け止め感じる事。

そして・・・

それを失った時に、自分自身に苦しみを与える事。
絶対に忘れてはいけないから。

この仔達を想い続ける。
自分を責め続ける。
泣き続ける。
もがき苦しむ。
次に進むために・・・。

未来のために・・・。


そして・・・
これで終わりではない。
また「判定日」が来る。
8/9に・・・
三つの命がまた・・・

終わりはいつ来るのですか・・・?


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※「ひまわりの家」と山下由美は、一切関係ございません。
2009年に辞任後「いのちのはうす保護家」として独立しています。

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〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      山下 由美

------------転載ここまで---------------

記事元:「動物たちの未来のために」
「2つの命が殺処分になりました」
http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201608060000/



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