「新潟県動物愛護センターの意外な取り組み~譲渡犬猫の出戻りOK!?」 - 「殺処分ゼロの先を目指す全国保健所一覧」

「新潟県動物愛護センターの意外な取り組み~譲渡犬猫の出戻りOK!?」

ペットショップで犬猫を買わないで。。。。
と多くの方が訴えていたように思います。

しかし実際にはどうなのか?
犬=88%
猫=83%
ペットショップ或いはブリーダーからの購入でした。
(平成27年度 日本ペットフード協会調べ)

犬猫の入手先アンケート
↑写真出展元:日本ペットフード協会 http://www.petfood.or.jp/data/chart2015/02.html

とても残念な結果です。

もっともっと保健所から保護された犬猫の譲渡が
増えてほしいと思いました。



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そんな中で新潟県動物愛護センターの取り組みが
よく考えられた取り組みだと思いましたので
ご紹介したいと思います。


新潟県は東北大地震が発生した時
東北からペットと一緒に同伴避難されて来た方々を
住民と共に迎い入れてくれました。

それは大きな地震を2度体験したいるため
県自体で動物救済本部を設置する為にできた事だと思います。

同伴避難
↑写真出展元: ねこじるし  http://yonkichi113100.blog.fc2.com/blog-entry-728.html

新潟県動物救済本部の取組
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1300741283614.html


その新潟県動物愛護センターでは
他県のセンターとは違う方法でいろいろな
取り組みを行い、センターからの譲渡率を上げています。

例えば
・土曜、日曜もセンターを開館して随時、譲渡できるようにしています。
・譲渡希望者の方には一度で済むように
1日時間を掛けて説明をし、希望の犬猫にも時間を掛けて
触れ合ってもらいます。
・里親募集の案内もネットだけではなく
チラシ・県の広報誌、テレビなどでネットユーザー以外にも
見てもらえるようにしています。

人だけではなく犬猫にも精神的ストレスを与えないように心がけています。
・収容は狭いゲージではなくなるべく広い場所で
収容するようにしています。
・猫砂は砂と紙の両方を用意します。

そんな中で驚くのは
譲渡から1ヶ月以内であれば
出戻りOK!という事です。

そうですよね。
保護団体から譲渡される時にも
殆どの団体はトライアル期間を設けます。
それと同じ事ですね。

先住犬猫がいれば相性の問題もあります。
一緒に暮らしてみて、どうしても犬猫も合わない事も
あるでしょう。

そんないろいろな取り組みをしている為
新潟県は犬猫の譲渡・変換率が57%と
全国の10位になっています。

他県もいろいろな方法を考えて
もっと譲渡率を上げて頂きたいと思います。


譲渡された犬猫の出戻りは当然!? 新潟県動物愛護センターの意外な取り組み
http://petokoto.com/TG56ji



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