「追記あり:人に2度裏切られた母犬たちと、まだ歩けるんだとアピールする老犬の命の期限は5月28日の朝です~宮崎県」 - 「殺処分ゼロの先を目指す全国保健所一覧」

「追記あり:人に2度裏切られた母犬たちと、まだ歩けるんだとアピールする老犬の命の期限は5月28日の朝です~宮崎県」

追記(2015年5月28日15時)
山下由美さんのFBにて、この仔たちの命が
繋がったとアップされました。
ご協力、心配してくださった皆様ありがとうございました。

https://goo.gl/pgRgj5
https://goo.gl/jSu3Xf
----------------------------------------------

ここは宮崎県宮崎市の犬管理所です。
毎週、木曜日に収容されている犬たちが
譲渡対象にできるかどうか判定されます。

これは収容頭数に限度があるためです。
職員の方は、判定に受からないと思われる犬たちに
対してもできる限りの世話とケアをしています。
この仔たちの命がある限り。
皆さん誰も犬たちを殺したくないんです。

でも全ての犬たちを救う事はできません。

1頭でも多く救いたい!
という想いから「いのちのはうす保護家」の
山下さんが呼びかけています。

この仔たちの命の期限は
5月28日朝9:30ころまでです。






以下、記事の転載です。

いのちのはうす保護家 連絡先は↓こちらに掲載されています。
http://xxinunekoxx.web.fc2.com/index.html

キャンセルになった母子犬
http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201505260000/

-----------記事転載ここから------------
管理所に母子犬が収容されていました。

05-27-001.jpeg

子犬達は、それぞれ飼主さんがみつかり、
一番難しいであろう母犬も、
子犬と一緒に引き取りたいという方が
いらっしゃったとの事で、
私は安心しきっていました。

05-27-002.jpeg

この子達、母子犬、みんな助かるんだと…。

ですが・・・

火曜日の夕方、
母子犬二匹の引取り希望者からキャンセルが入ったと
情報が入りました。

この仔は、この母犬は、また人間に裏切られたのか…
そう思うとやりきれない。

母犬は、一度は人間に飼われていた仔です。
どの位の期間、放浪していたのか分かりませんが、
緊張は感じましたが人間を怖がっているように感じません。

05-27-003.jpeg

管理所には、今、母犬と茶色の子犬が二匹で四番檻に入っています。
茶色の子犬は、どのこか未確認ですが、
多分、後ろのビクビクしている仔ではないかと思います。

05-27-004.jpeg

身体が姉妹の中で一番大きく、一番ビクビクしてた仔です。
生後3ヶ月位だと思います。

もし、判定に落ちてしまったら…
28日午前中に全てが終わってしまいます。


出来る限りのサポートはさせて頂きますので、
引取り希望や、保護目的のレスキューを考えて下さる方…
どうか、会のメールや電話にご連絡下さい。


直接引取りに行ける方は、直接宮崎市保健所にお電話して下さい。
引取り希望でない場合には、絶対に「どうなりましたか?」の
お電話はどうかご遠慮ください。


あと、この仔も木曜日に「判定」を受けます。

05-27-005.jpeg

気になり、二回会いに行きました。
奥の方でずっと横たわったままで、
声をかけても全く反応がありませんでした。
かなりの老犬のようでした。

05-27-006.jpeg

職員さんに許可をもらい、檻の中に入ると・・・
目が合うと、老犬から確かに「あっ!」という声が伝わり、
立ち上がったんです。

05-27-007.jpeg

それからは何を伝えているのか分かりませんでしたが、
ずっと私の顔を眺めていました。
何か言いたげに・・・
いいえ、何かを言っていたのかもしれません。
ご飯も全然食べないとの事でしたが、
ちゃんとご飯も食べ始めました。

05-27-008.jpeg

何か考え事をしているような…そんな不思議な食べ方でしたが、
「自分はまだまだ歩けるし食べれるんだよ!と、ゆみさんに
 それを見せたかったのでしょう。ここから出たいために…」
職員さんがそうおっしゃっていました。

犬は老犬になると人間に近くなる…と、
老犬と接する度にそう思います。
顔を合わせると、老犬達はみんな「あっ!」と言います。
その後、吠える仔、鳴く仔、ジーッと顔を見つめる仔、立ち上がる仔、
それぞれの仔の伝え方で、懸命に訴えてきます。

私は、一頭の老犬との出会いがある前は、
老犬からの介護は自信がありませんでした。
数年一緒に過ごしたから、介護というものは出来るものだと
とんでもない勘違いしていました。

決して、過ごしてきた年数ではない…
わずか五分でも十分でも、
「心」がどれだけ繋がったかで、
愛おしいという感情が出て来る事。

どんな介護でも出来るものだという事を、
一頭の老犬…王子から学び、
ホスピスを立ち上げました。

05-27-009.jpeg

この仔も、私が保護する事で丸く収まるのかもしれませんが、
できるなら、温かい普通の「家庭」で、残りの犬生を…
いいえ、
少し遅くなったけど、
これから本当の犬生を歩んで行ってほしいと願っています。

施設の保護犬ではなく、
家庭の中で穏やかで幸せな時間をこの仔に、
老犬達に、与えられたらと…。

正直、この仔の状態では空輸や長距離移動はとても厳しいです。
九州内の方で、この仔を家族として迎え入れて下さる方…
出来る限りのフォローはさせて頂きますので、

どうか、ご連絡よろしくお願い致します。

私自身、あまりパソコンや携帯をする時間が取れにくいため、
会のメールか電話までお願いします。

     
-----------記事転載ここまで------------

いのちのはうす保護家 連絡先は↓こちらに掲載されています。
http://xxinunekoxx.web.fc2.com/index.html





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