「どうぶつから人へ移る『殺人マダニ』のウイルス」 - 「殺処分ゼロの先を目指す全国保健所一覧」

「どうぶつから人へ移る『殺人マダニ』のウイルス」

致死率10~30%の「SFTSウィルス」
どうぶつから人へ移る危険なウイルスだそうです。

11152_00.jpg


2014年3月、厚生労働省研究班の調査で、
SFTSウイルスを保有するマダニが全国に
広がっていることが判明しました。
(感染区域は西日本に集中しているそうです)


首筋が最も噛まれやすいです。

2013年には40人の患者が報告され、13人が死亡していて
ワクチンも治療薬もなく、対処療法だけしかありません。


SFTSは、感染から6日から2週間して発熱、嘔吐(おうと)、
下痢、下血などの症状が出ます。
ただ、噛まれると必ず感染する訳ではありません。
ウイルスを保有するマダニに噛まれると感染するのです

11152_02.jpg


マダニを発見した時の対処法です。
1.肌についているのを見つけたら
ピンセットで皮膚に近いところからはさんで垂直に抜く。
また、無理に自分で取ろうとせずに皮膚科を受診されることを推奨します。

2.黒いとげが残っていたら
黒いとげのようなものや虫体の一部が残っていたら
1~2日以内に皮膚科または外科の受診を。

3.熱、吐き気・嘔吐、下痢、全身倦怠感などの症状が出たら
このような症状が出た人は急いで内科へ行き、
マダニにかまれたことを必ず伝えよう。



詳しい予防法などは↓こちらに掲載されています。
動物から人へ『殺人マダニ』によるSFTSウィルスが全国へ広がる【正しい対処法】
http://grapee.jp/13715





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コメント
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外科と言われて。。。

初めまして。
マダニのお話、興味深く拝読しました。
病気にはなりませんでしたが、青森の山をハイキング後、耳にダニが食い込み、大騒ぎになった体験があります。
その時、私は皮膚科と思いすぐ行ったのですが、外科へ行って下さいとの事で、最終的には外科で皮膚ごと削ぎ取るという結果になりました。

外科で処置と云うのが青森だけのことなのかどうかは判りませんが、皮膚科の問題ではないと云われたのが強烈な印象を残しています。

アメリカでは、主に鹿が媒介するダニ由来の病気が2−3あり、放置すれば死に至ります:ウィルスではなく、リケッツィアが原因ですが、ダニは食い込む時に麻酔状の化学物質で「犠牲者」の感覚を麻痺させるため、発見が遅れる事がありますので、要注意です。

2015-06-22 16:44 | from yokoblueplanet

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