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全国の保健所それぞれの事情もあると思いますが、その格差をなくす事、それも殺処分0にする為には必要な事の一つだと思います。
投稿日:2019.11.15 カテゴリ:里親・一時預かり募集
日本では考えられない事です。 アメリカのビール会社が保護団体の提案を 受けて缶ビールのラベルに 保護犬たちの写真を載せるコラボが 実現しました。 これこそ、保護犬などに興味のない方にも 見てもらえる絶好のチャンスです。 現在の実情を興味のない人に知ってもらう事は 至難の技。 興味のない事には見向きもしないのは 誰しも同じです。 少しでも現実を知ってもらう事がまずは必要です。 とても良い試みだ...
投稿日:2019.08.26 カテゴリ:虐待
アメリカ・オハイオ州。 道端に口の周りは粘着テープ。 喉元をかき切られた犬が 棄てられていたそうです。 何とも卑劣な行為です。 日本だけでなく世界中にこんな残虐な行為ができる人間がいます。 何故、そんな事ができるのか? 神経を疑ってしまいます。 この仔は保護され治療もされて 今、里親さんを捜すところです。 今度は本当の家族として迎えてくれる方の元へ 行けることを望みます。 《スポンサ...
投稿日:2019.04.18 カテゴリ:啓蒙記事
日本で保護活動をしている団体や個人は たくさん居ます。 ただ、殆どの場合 保護している犬猫などに掛かる費用は 自腹か僅かな寄付しかありません。 (一部、自治体が助成金を出してる例もあり) 《スポンサード リンク》 費用がない。 保護するスペースがない。 そんな理由で思いどおりのレスキューが できていません。 アメリカのカリフォルニア州では このほど保護活動をしている団体などの ...
投稿日:2018.07.28 カテゴリ:啓蒙記事
炎天下の車の中に犬がぐったり・・・・・・ こんな時、あなたならどうしますか? 海外では警察官が窓ガラスを破って 犬たちを救出するケースもありますが 日本では無理です。 警察が来ないケースの方が多いかもしれません。 それほど日本では犬たちの命よりも 物の方が重要だという法律社会になっています。 《スポンサード リンク》 もし、あなたが窓ガラスを破って 犬たちを救出したとしても ...
投稿日:2018.04.26 カテゴリ:啓蒙記事
アメリカ・テキサス州 車から女が犬たちを降ろしている。 でも犬達はすぐにまた車に戻ろうとする。 カメラを見て女が何か良いたげな様子。 ↑写真出展元: Inside Edition http://bit.ly/2HZPi8q でも犬が全部降りた瞬間 女は車をバックさせて猛スピードで 立ち去っていった。 犬たちはボー然と見送るだけ・・・・・・。 何が起こったのか理解できたのか? できていないのか? 《スポンサード リンク》 ...