UA-20296987-2
fc2ブログ

『追記あり:「お前は犬を殺してるんだろう!という抗議の電話で保健所の犬猫の命を救う扉は閉ざされてしまいました~宮崎県』 - 「殺処分ゼロの先を目指す全国保健所一覧」

『追記あり:「お前は犬を殺してるんだろう!という抗議の電話で保健所の犬猫の命を救う扉は閉ざされてしまいました~宮崎県』

追記:2015年10月05日23:30
※誤解を招く記事で申し訳ありません。
今回、たった一度の抗議電話でという表現がありましたが
過去、数年に渡り抗議の電話がありました。
「殺さないで」「殺すな!」「あの仔はどうなりましたか?」などなど。
業務に差し障る電話が数多くありました。
それはどこの保健所でも同じです。
そんな電話の為に本当に里親になろうと思った電話主の電話が
繋がらなく救えた命を救えなかった事も実際にありました。

そんな電話を減らす為に記事に毎回、
「里親希望以外の電話は絶対にしないでください。」
と書き続けてようやくそんな電話が減った時の
今回の抗議電話であった事を追記として書き加えさせていただきます。
保健所の現状などは山下由美さんのブログから
過去記事もご覧になってください。
「動物たちの未来のために」
http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201509130000/
-------------------------------------------
何度でも言います!
犬猫を殺処分してるのは
保健所の職員さんではありません。
命を簡単に捨てた元飼い主です。

なのに・・・・
宮崎の管理所に
「お前は犬を殺してるんだろう!」と
正義を振りかざしたつもりで抗議の電話をしたあなた。

あなたのたった1本の電話のおかげで
宮崎の犬管理所の犬猫たちの命を救う扉は閉ざされました。

犬達を助ける為に何年も掛かって築いてきた
信頼関係が崩れてしまったのです。



《スポンサード リンク》



--------山下由美さんのFBより転載-----

12119016_815958688525650_740194912459150885_n_20151005163804d78.jpg

こんなことを愚痴る自分も
どうかと思う。
でも、こういう事もあるんだと、
知って頂きたいので、書かせていただきます。

今までは、判定に落ちても、
「絶対なんとかしますから、殺処分延長をお願いします」
この信頼関係が成り立つまで、
何年かかったでしょう・・・
何度頭を下げ、
何度嫌味を言われヘラヘラしてきただろう。

私は自尊心を捨てた。
いいえ、自尊心と引き換えにしてでも得たいものが
みつかったから、心は満足感しかなかった。
今まで何頭の犬が、殺処分延長で助かり、
新しい飼い主さんの元で幸せになった事でしょう・・。
だから、なんでも耐えられた。

ですが・・・

1人の、たった1人の、
管理所職員さんを罵倒した電話が、
今後の犬達の「生きる」道を閉ざしました。

今後は、判定に落ちても「待った!」は
できないと言われた。
「お前は犬を殺してるんだろう!」等の
ひどい電話を、職員さん達がうけたくないのは当然です。

犬の命がかかってるからと、
正義を貫いたおつもりでしょうが、
これから助かるであろういのちを
奪う結果になった事に、気付いて頂きたい。

-----山下由美さんのFBより転載ここまで-----
https://goo.gl/CqAjf9

また、ここで保健所を恨みますか?
それは逆恨みでしかありません。

当然ですよ。
1頭でも犬達を助けようと必死に犬達の世話をしてきた
職員さん達の犬達に対する愛情も実情も知らずに言う言葉ではありません。



《スポンサード リンク》



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


捨て犬・保護犬 ブログランキングへ


FC2 ブログランキング



関連記事
スポンサーサイト



ここは記事下のフリースペースです
コメント
非公開コメント

殺したのは飼い主ではない!

何度でも言います。
犬猫を殺処分しているのは、小動物管理センター職員です。

捨てた飼い主は、犬猫を捨てたのです。
殺したのはセンター職員です。

そんな「事実」を無理やり嘘で変えても、誰も信じません。

捨てた飼い主も悪いけど、殺したセンター職員はもっと悪い。
何度でも言います。
事実をゆがめないでください。

2015-10-05 18:38 | from 高知太郎

Re: 殺したのは飼い主ではない!

<高知太郎 さん
高知県の方ですね。
高知の小動物管理センターも殺処分は多いです。

でも命を捨てた人間は
殺されるのを承知で持ち込みます。

と言う事は自分の手を汚さずに
殺しているのと同じ事です。

違いますか?

2015-10-05 18:46 | from チーム殺処分0

Re: 殺したのは飼い主ではない!

<高知太郎さん
追記です。

保健所の職員さんは全てとは言いませんが
元飼い主の尻ぬぐいをさせられているだけです。

2015-10-05 18:48 | from チーム殺処分0

酷いですね。

酷いですね・・・腹がたってきました。
一番、悪いのは捨てた飼い主であって、センターの職員はやむを得ず、処分してるんです。
センターの職員に罵倒したのも許せないですね。

無責任に捨てた、飼い主はもっと、腹立ちますが・・・!

だったら、自分で全て引き取ってみろ!と言いたくなります。まるで、他人事のように・・・
救い出す道が、閉ざされたのは、本当に悲しいです。

2015-10-05 19:01 | from JUN

Re: 酷いですね。

<JUN さん
そうですね。

どんな意見があろうと
一番悪いのは捨てた元飼い主である事は
間違いのない事実です。

元飼い主が捨てなければ
保健所の殺処分機も愛護団体も必要ないのですから。

2015-10-05 19:43 | from チーム殺処分0

お願い

1頭でも犬達を助けようと必死に犬達の世話をしてきた
職員さん達にお願いがあります。

「お前は犬を殺してるんだろう!」
その電話にさぞ腹が立ったでしょう。

でも、どんなに酷くののしられたとしても、
山下さんとは関係ない人からの1本の電話で
「今後は、判定に落ちても待った!はできない」というのは、
あまりに冷たくはないですか?

私が保健所職員だったら「すごく嫌な思いをしたから、
保健所へは苦情の電話をかけないよう、
今後はもっともっと周知して下さい。」と山下さんに言います。

1頭でも犬達を助けようという思いの保健所の職員さん、
どうか、たった1本電話で山下さんとの信頼関係を断ち切らないで下さい。

以上のような意見を、保健所の職員さんに伝えてもらえないでしょうか。

2015-10-05 21:02 | from satoko

No title

日本の犬猫に対する考え方やセンターの在り方を変えていかなければこの問題は解決しないと思います。

宮崎のセンターの方も辛かったり腹ただしかったりされたでしょうが、せっかく何年もかかって築き上げたボラさんとの信頼関係を壊して、延長はダメとなぜそういわれるのでしょうか。
怒りの矛先はTELをしてきた人にではなく、こんなシステムを
作り上げた国にではないのでしょうか。

犠牲になるのは、罪のない犬や猫たちです。

外国では、シェルターがありそこで里親さん探しを行い虐待を受けた犬や猫の心のケアーまで行われています。

日本でも出来るはずです。
そんなシステムを早く立ち上げて欲しいと願うばかりです。

私の納めている税金は処分ではなく生かす方向へ使って欲しい。

2015-10-05 21:11 | from sara

No title

理不尽な言葉で罵られて、センターの方もとても腹立たしく悔しい思いをされたと思います。

ですが、せっかく築き上げてきたボランティアさんとの信頼関係をそういう心ない人の言葉で壊してしまうのもどうしたものかと・・・

結果また、一時的な人間の感情で犬猫たちが犠牲になってしまいます。

センターに犬猫たちを持ち込む人がいなければ、職員さんたちの「殺処分」という仕事は存在しません。
犬猫の寿命を勝手に短くしてしまうのは、間違いなく「飼い主」です。

2015-10-05 23:14 | from 月のあかりに癒されて

Re: お願い

<satoko さん
誤解を招くような記事で申し訳ありませんでした。
追記にも書きましたが
つい最近まで、このような抗議の電話が
数多くありました。

ですから今回の「たった1本の電話で」という
表現が悪かったのだと思いますが
敢えて言うのであれば
「堪忍袋の緒が切れた」という事になるでしょう。

業務ができなくなるほどの数多くの電話。
抗議の電話が殆どでした。
ですから山下さんが記事をアップする毎に
「里親希望以外の電話は絶対にしないでください。
続くようであれば保健所の出入りもできなくなってしまいます」と
書いて忠告してきました。

そんな電話がようやく減ってきた矢先だったんですよね。

「いのちのはうす保護家」では
これから再度、関係を築きなおします。
と言ってました。

ご理解ください。

2015-10-06 00:23 | from チーム殺処分0

Re: No title

<sara さん
それこそ、現在のシステムの問題になりますよね。

環境省は法律を決めるだけで
後は自治体任せです。

新らたに殺処分0を目指します。と
環境省も言ってましたが
何故かペットショップなどへの
指導に力を入れる。
と今だにそんな事を言ってます。

何十年、指導を続ければ気が済むのか?と
環境省にはいつも疑問を感じます。

もう、これからは指導ではなく
法律があるのですから取り締まりだと
思っています。

2015-10-06 00:28 | from チーム殺処分0

Re: No title

<月のあかりに癒されて さん
皆さんに誤解を招くような記事だったようで
お詫びします。

決して一時的な感情だけではありませんでした。

長い年月、抗議の電話などに
業務の邪魔をされてきています。
それでも役所の立場上、逆切れなど
できなかったと思います。

今回は抗議の電話が入った時に
山下さんも同席していたため
山下さんが電話を代わって話を聞いたそうですが
その山下さんが切れたと言ってました。

できればフェイスブックの過去記事など
読んでいただければ経緯も理解できると思います。




2015-10-06 00:34 | from チーム殺処分0

Re: お願い

<satoko さん
追伸です。

もし時間があれば山下さんのブログの
過去記事なども読んでみてください。
ここまでの経緯もわかっていただけると思います。

「動物たちの未来のために」
http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/

よろしくお願いします。

2015-10-06 00:37 | from チーム殺処分0

No title

こんばんは。「タマらんブログ」と申します。

いつもおつかれさまです。

この記事の根っこの部分がイマイチ分からないのですが・・
どこの保健所や管理センターも日々、過激な人々からの電話攻撃を
受けているはずです。

本当の「信頼関係」が築けていたなら、抗議の電話があろうとも、
扉が閉ざされるようなことにはならないのでは?
それとも、職員個人の方の独断なのでしょうか?

ピースワンコジャパンさんが、ふるさと納税制度を利用して
広島の殺処分削減に大きく貢献しています。
ピースワンコさんの母体はピースウィンズジャパンという国際NGOです。もともと犬猫には関係のない団体だからこそ、大胆な事が出来たのかもしれません。

殺処分削減については、自治体間の格差が広がりつつあります。
職員さんも、意欲のある所と、そうでない所で、ものすごく違う。
私もボランティアとして官民協働に関わっていますが、行政との
信頼関係を築くには3年かかりました。
今では、無礼な電話が何本来ても、それはそれ、信頼関係が崩れるような雰囲気ではありません。

殺処分削減のためには斬新な発想と、より多くの人々を巻き込んで
いくような戦略が必要ではないでしょうか。
蛇口を止めるだけでなく・・。

2015-10-06 21:45 | from タマらんブログ

責任転嫁

飼い主が捨てなければ
こういうことにはならない。
元飼い主が捨てなければ
保健所の殺処分そのものも存在しないだろ。

「殺したセンター職員はもっと悪い」と
保険所の人を責めるのは曲解の責任転嫁。

2015-10-07 00:20 | from こぼちゃん

No title

この抗議の電話を入れた人「愚か」です。
「点」でしか物事を見れない。
そういう人に限ってセンターに行く事を拒否、人任せな人が多い。

「可哀想 可哀想 殺さないで」は子供の考えで
5年後10年後に殺処分数を0にするには
今「どうすれば殺処分される数が減るか」を
1人1人が考えなくてはいけないと思う。

たしかに地方で職員が保護犬を殴り殺した事件もありましたが、皆が皆ではなく職員さんが歯を食いしばるように職務につかれている方も多いと思います。

問題は安易にペットを飼い「捨てる」人であり
可愛い可愛いで販売するペットショップであり
無責任な飼い方をし繁殖させる者でもあり

ホントに悲しい事です。。。

2015-10-07 12:17 | from +。゜SAKO゜。+

お返事ありがとうございます

お返事ありがとうございます。

山下さんのブログもFBも、いつも読ませて貰っているんです。

こちらにメッセージしたのは、
山下さんのブログやFBに書き込むと、
保健所職員さんも読むかも知れないし、
そうなれば山下さんに迷惑が掛かるかもしれないと思ったからです。


おっしゃるように、
職員さんも堪忍袋の緒が切れたのかもしれませんが、
だからといって「今後は、判定に落ちても待った!はできない。」というのは、やはり繋がらないと思うんです。

八つ当たりのように思えてしまいます。

「タマらんブログ」さんも書いておられますが、
「抗議の電話があろうとも、 扉が閉ざされるようなことには
ならないのでは? 」と思います。

きっと「判定に落ちた子への待った」をしてくれても、
してくれなくても保健所への抗議の電話は続くと思います。

「抗議の電話を止めるには、
山下さんがブログもFBも止めるしかない」
と保健所から言われるかも知れません。

でもそれは、殺処分0への気運が高まりつつある現状に
逆行することであり、
さらに抗議の電話は続くことになると思います。

「「いのちのはうす保護家」では
これから再度、関係を築きなおします。」という
山下さんの言葉は、あまりに可哀想です。

山下さんが悪い訳では無いのに・・・
山下さんは、保健所へすごく気を遣っていらっしゃるんだなと感じます。
気を遣いながら助けさせて貰っている、とも感じます。

捨てた人間、処分する人間、どっちが悪いというのは
ちょっと置いといて、くどいようですが、
やはりどんな電話が保健所にあったとしても、
そのせいで山下さんとの関係まで悪くなるというのは、
大人げないと思えます。

民間では、どこの世界でもクレーマーっています。
保健所の人は、堪忍袋の緒を切らないで
「ああ、腹立つ電話だったな〜」って、
内々で文句言いまくって、
それで済ませて欲しかったって思います。

もう「まった」をしない、というのは、
怒りの矛先を動物に向けていることになり、
それとこれとは別な話ではないでしょうか。

なんとか今まで通り、いやそれ以上に
山下さんと保健所の方との
よい関係を続けていただけたらと思ってやみません。

今ここで書いた事は、殺処分0さんへの抗議なんかではないんです。
正直な気持ちなんです。
でも山下さんのFBなどに書いたら
保健所へ気を遣いながら活動している山下さんに
迷惑が掛かるかもと思って、ここに書きました。

なにかの形で、保健所職員さんや山下さんに伝わればと思います。

2015-10-07 16:33 | from satoko

No title

動物愛護センターを描いた舞台が上演されるようです。

色んなところで、殺処分の実態に興味を持ってもらえる事は良いことですよね。

ゼロを目指して。

http://tokyohamburg.com/

2015-10-07 19:11 | from - | Edit

Re: No title

<タマらんブログ さん

もちろん、どこの保健所でも
抗議や罵倒の電話はあるでしょう。

おっしゃる通り、保健所によって
格差は大きいです。
(このブログはその格差を無くして1頭でも
多くの犬猫を救えるようにと立ち上げたブログですが)

それは保健所はあくまでも自治体で
働いておられる方は殆どが公務員です。
(一部では民間に委託して殺処分を行っている所もありますが)

職員の方々は辞令で異動になりますよね。
ですから自分が好きだから嫌いだからと
担当を選べません。

配属される人も人事では何を考慮して決めるのか
定かでありません。
そんな方々が集まるのですから
格差もあって当然だと思います。

そんな中でもタマらんブログ さんの行かれている所は
苦情の電話くらいで揺るぐ事もないのでしょう。

ただ、どこの保健所も実際には外の人間には
わかりません。
実際に通って、その現場に行って、職員さんと
交流を重ねなければわからない事もあるでしょう。

今回の件は職員さん個人の独断で
決めた事でない事だけは確かです。
(上に報告して決められた事です)

いろいろな所がありますので一般論で通用しない所も
あると思っています。
またブログの記事だけでは語れない事も
たくさんあります。

それはタマらんブログ さんにも理解して
いただけると思っています。




2015-10-07 20:29 | from チーム殺処分0

Re: 責任転嫁

<こぼちゃんさん

その通りだと思います。

飼い主が捨てなければ
殺処分機も愛護団体も必要ありません。


2015-10-07 20:30 | from チーム殺処分0

Re: No title

<+。゜SAKO゜。+ さん
コメントありがとうございます。

殺処分の問題に関して
いろいろな原因があると思います。

ただ、その対処方法の中で
単純なえさやり禁止とか
殺処分を法律で禁止するとか
案も出ていますが

結局、根本を変えなければ
本当に変わった事にはなりません。

もちろん持ち込まれた犬猫を助ける事も
必要不可欠です。
根本を変えていきながら。


2015-10-07 20:45 | from チーム殺処分0

Re: お返事ありがとうございます

<satoko さん

特に感情的になって
今回の事を決めた訳ではないと思っています。

タマらんブログさんへの
返信にも書きましたが
保健所は公務員さんが辞令を受けて
いろいろな担当部署に付きます。

ですから、いろいろな方がいるので
各地の自治体によって格差が大きいです。

実際に現場に通っている方と
職員さんの交流は外から見ただけでは
計り知れない事があると思います。

今は少しでも早く扉が再度、開く事を
願うだけです。

2015-10-07 20:53 | from チーム殺処分0

Re: No title

<○○さん

貴重な情報をありがとうございます。
近いうちに記事にさせて頂きたいと
思います。

2015-10-07 20:53 | from チーム殺処分0

No title

罪のない動物たちが殺処分という理不尽な目にあっているのに堪えられず電話をしてしまったのかもしれませんが、「いのちのはうす保護屋」のブログを読んでいれば、そんなことは決してできなかったはずです。ブログにはどれだけ宮崎のセンターの職員さんが殺処分を避けようと努力していらっしゃるかが分かります。それは、殺処分ワーストに名を連ねる保健所との対応とは全く違います。殺処分ワーストに名を連ねる保健所ではたとえスペースに余裕があったとしても、引き取り手があったとしても引き渡せないと殺してしまう保健所だってあります。
それは確かに酷いけど、でも、そこに飼い主が持ち込まなければ多その子たちは殺処分なんてされなかったんです。こういう犬や猫を殺したのは、間違いなく飼い主です。飼い主は自分は保健所に連れて行っただけだから、自分は殺してないと都合よく考えているかもしれないけど、保健所に連れて行った時点で、あなたがその子を殺したんですよ。次はあなたが自分の家族からそういう目にあわされる番ですね、と、言ってやりたい。引っ越すから?子供ができたから?、年とったから? そんな理由で家族を捨てるなんて人として信じられない。 早くペットを飼うことを登録制にして、そういう理由で簡単に家族を捨てるような人間は二度と動物を飼うことができないようになる日が一日でも早く来ることを願います。

2015-10-08 00:44 | from momiji

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2015-10-08 09:25 | from -

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2015-10-08 09:26 | from -

No title

良いことを、広めることには、エネルギー、信頼関係 時間 がとても必要です。

保健所の方々 もう一度 今まで、積み上げてきた、信頼関係を、思い出していただけないでしょうか

犬猫ちゃん あなたたちを、死に追いやったのは、最後まで責任をもって、育てなかった飼い主さんです。

誰も仕事とはいえ、死を望んではいません。心が痛みます。心が病むこともあります。

曲解は、いかがなものでしょう?○○さん!

○○さん、何か ご自分で、ワンちゃん猫ちゃんを、死に追いやる飼い主さんから、助けてやりたいと思いませんか?
死なせない 殺させない!

お願いします。罵倒するのは見やすいことです。

しかし 命を助けたい一心で、活動を なさっている方々の努力 エネルギーも考えて下さい。

邪魔はしたらあかんでしょう!

2015-10-09 00:34 | from 3人娘のママ

Re: No title

<momiji さん
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

おっしゃる通り
「いのちのはうす保護家」のブログを
読んでいれば非難の電話など入れられるはずがありません。
きっと苦情の電話を入れた本人は読んでいなかったのでしょう。

だとしても考えてみればわかる事で
多くの保健所では引き取った後にどういう運命になるのか
持ち込み主に話すはずです。

それでも置いていく元飼い主もいます。

そんな飼い主をゼロにしなければ本当に意味での
殺処分ゼロにはならないと思っています。





2015-10-13 13:36 | from チーム殺処分0

Re: No title

<3人娘のママ さん
本当にそうですね。

命を助けようと必死で活動されている方々の
邪魔をしたのも同然ですね。

保健所と引き出すボラさん、愛護団体との
信頼関係は何年もかかります。

それをたった一人の電話によって
遮断されてしまう。
保健所の方も一度や二度の電話で
そうはしません。

何年もの蓄積があっての判断だと思います。

2015-10-13 13:42 | from チーム殺処分0

人間は勝手

罵倒する人はおかしいですよ。
悪いのは職員ではなく捨てた人間。
だからと言って待った無しと言う職員もおかしい。
悪いのは、犬猫ではなく人間です。罵倒に腹を立てて待った無しは、ただの八つ当たりとしか思えません。それも罪の無い犬猫へ八つ当たりするなんてありえません。
一時の感情で殺処分したらきっと後悔する。その時では遅いですよ。
職員には考え直して欲しいです。
失った命は戻りませんから。
人間は勝手で愚か。これ以上罪の無い命を消さないで欲しい。
小さな命を捨てないで下さい。

2015-10-25 21:56 | from 猫まま

Re: 人間は勝手

<猫ままさん
根本は命を捨てる人間です。
それしかありません。

今回、記事文の中で誤解を招く文章だったようで
申し訳ありません。
一つだけ言い訳をさせてください。

<ただの八つ当たり
ではない事だけご理解ください。
追記にも書かせていただきましたが
今回の1本の電話だけで判断された訳ではありません。

時間のある時にでも山下由美さんの過去ブログもご覧になってください。
http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201509130000/

よろしくお願いします。

2015-10-26 10:50 | from チーム殺処分0

トラックバック

https://satsuzerozero.blog.fc2.com/tb.php/1038-d4452db2