「あなたはどの蛇口を閉めますか?殺処分の根本の原因~共に生きようプロジェクト2017」
殺処分0を!
殺処分廃止を!
最近、よく聞く言葉です。
それだけ意識を持ってくれる方が増えたのは
良い事ですが、方向を誤ってはいけないと思っています。
例えば台湾のように
殺処分制度の廃止が施行されても
職員さんが自殺してしまったり
保護している犬猫たちの環境が悪かったり
してしまっては意味がありません。
「台湾の殺処分禁止へ・・・その後どうするの?」
http://satsuzerozero.blog.fc2.com/blog-entry-634.html
「殺処分廃止による弊害(その1)~台湾の保健所職員、簡稚澄さんが自殺」
http://satsuzerozero.blog.fc2.com/blog-entry-1472.html

殺処分せざるを得ない根本の原因をなくさなければならないと思っています。
単純に考えれば
①飼い主の持ち込みをなくす事。
②ペットショップの過剰な販売
③迷子犬猫をゼロに
などなどです。
《スポンサード リンク》
殺処分が行われてしまう元々の蛇口を閉める事ですね。
仮に殺処分を廃止したとしても
根本の原因をなくさなければ溢れてしまう事は
変わりません。
そんな思いをポスターにしてくださった団体さんがいます。
とてもわかりやすいポスターだと思います。
くどくど文字で語るよりもインパクトもあります。
これは特定非営利活動法人人と動物の共生センターさんが原案を作成して
「共に生きようプロジェクト2017実行委員会」で製作したものです。
https://goo.gl/igHCBt
共に生きようプロジェクト2017は
10月21日、22日に福岡県で開催された
イベントです。

↑写真出展元:フェイスブック https://goo.gl/8SpbUq
どうぶつ達と人間が共生できる社会を作るためのイベントです。
福岡県獣医師会「あすなろ猫事業」
http://fukuoka-neko.com/asunaro.html
特定非営利活動法人人と動物の共生センター
http://hasc.sakura.ne.jp/hitodoubutsu/
《スポンサード リンク》

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

保護活動ランキング

捨て犬・保護犬ランキング
殺処分廃止を!
最近、よく聞く言葉です。
それだけ意識を持ってくれる方が増えたのは
良い事ですが、方向を誤ってはいけないと思っています。
例えば台湾のように
殺処分制度の廃止が施行されても
職員さんが自殺してしまったり
保護している犬猫たちの環境が悪かったり
してしまっては意味がありません。
「台湾の殺処分禁止へ・・・その後どうするの?」
http://satsuzerozero.blog.fc2.com/blog-entry-634.html
「殺処分廃止による弊害(その1)~台湾の保健所職員、簡稚澄さんが自殺」
http://satsuzerozero.blog.fc2.com/blog-entry-1472.html

殺処分せざるを得ない根本の原因をなくさなければならないと思っています。
単純に考えれば
①飼い主の持ち込みをなくす事。
②ペットショップの過剰な販売
③迷子犬猫をゼロに
などなどです。
《スポンサード リンク》
殺処分が行われてしまう元々の蛇口を閉める事ですね。
仮に殺処分を廃止したとしても
根本の原因をなくさなければ溢れてしまう事は
変わりません。
そんな思いをポスターにしてくださった団体さんがいます。
とてもわかりやすいポスターだと思います。
くどくど文字で語るよりもインパクトもあります。
これは特定非営利活動法人人と動物の共生センターさんが原案を作成して
「共に生きようプロジェクト2017実行委員会」で製作したものです。
https://goo.gl/igHCBt
共に生きようプロジェクト2017は
10月21日、22日に福岡県で開催された
イベントです。

↑写真出展元:フェイスブック https://goo.gl/8SpbUq
どうぶつ達と人間が共生できる社会を作るためのイベントです。
福岡県獣医師会「あすなろ猫事業」
http://fukuoka-neko.com/asunaro.html
特定非営利活動法人人と動物の共生センター
http://hasc.sakura.ne.jp/hitodoubutsu/
《スポンサード リンク》

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

保護活動ランキング

捨て犬・保護犬ランキング
- 関連記事
-
- 「猫は殺処分で減らす事より不妊手術で増やさない事~どうぶつ基金」 (2017/10/27)
- 「あなたはどの蛇口を閉めますか?殺処分の根本の原因~共に生きようプロジェクト2017」 (2017/10/26)
- 「盲導犬を蹴ったとは断定できないのが公平な結論~アイメイト協会」 (2017/10/25)
スポンサーサイト