「沖縄でも「犬猫の販売やめます」ペットショップの決断」
「※本ページはプロモーションが含まれています」
沖縄県のペットショップ「オム・ファム」では
2019年4月から生体展示販売を
やめると発表しました。
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日本では、まだ10店舗もないと思いますが
少しずつ生体展示販売をやめるショップが
増えています。
chou chou(シュシュ) 岡山県
http://okayama.summacle.jp/I0000142
「アニマルライフ南行徳店」 千葉県
https://nekomaru2.exblog.jp/237910962/
PETサロン 「AIAI」 千葉県
http://carrot-family.com/
「バウワウ運動公園店」 福井県
http://bit.ly/2TZh22D

↑写真出典元:沖縄タイムズ http://bit.ly/2TXqbZt
全ては難しいと思いますが
殆どのショップが生体展示販売を
やめてくれればと思います。
犬猫をどうしても子犬、子猫から
飼いたいという方はドイツと同じシステムで
ブリーダー協会に申し込みに行って
生まれるまで待つ方法にすると
望まない命は生まれてきません。
もちろん現在、ノラで生きてる犬猫も
不妊手術を徹底して行う事が前提です。
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-----------記事転載ここから---------------
「ペットボックス」などを営むペット小売業のオム・ファム(北谷町・中村毅代表)が、
2019年4月から犬と猫の生体販売をやめる。
企業理念「不幸な犬・猫を生まない社会をつくる」に基づいた判断で
中村代表は「ペットショップの概念を変えたい」と
意気込んでいる。(社会部・宮里美紀、松田麗香)
同社は8年前から生体販売を開始。
生育環境などに問題がないブリーダーから
犬猫を買い取り、顧客にも動物を飼う環境が
整っているか確認した上で年間約10頭を売っている。
19年からは、ペットボックス那覇店では
テナントを貸しているオーシャンペットは
生体販売を続けるが、オム・ファムは犬猫を仕入れない。
ペットボックス北谷店では20年以降に計画している
建物の全面改装に伴って、那覇店と同様にテナントを
貸しているオーシャンペットにも理解を求め、
生体販売をしない店舗にする予定だ。
中村代表は「生体販売は企業理念に反するのでは
との葛藤から決断した」と力を込める。
中村代表によると、欧米ではペットショップはなく
、ブリーダーから買い主が直接引き取るのが主流。
今後は犬猫の散歩サービスなどを展開し
、「生体販売しないペットショップのビジネスモデル確立を
目指す」としている。
-----------記事転載ここまで------------
記事元:沖縄タイムズ
「犬猫の販売やめます」ペットショップの決断 企業理念との葛藤あった
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00350643-okinawat-oki
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「バウワウ運動公園店」 福井県
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↑写真出典元:沖縄タイムズ http://bit.ly/2TXqbZt
全ては難しいと思いますが
殆どのショップが生体展示販売を
やめてくれればと思います。
犬猫をどうしても子犬、子猫から
飼いたいという方はドイツと同じシステムで
ブリーダー協会に申し込みに行って
生まれるまで待つ方法にすると
望まない命は生まれてきません。
もちろん現在、ノラで生きてる犬猫も
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「ペットボックス」などを営むペット小売業のオム・ファム(北谷町・中村毅代表)が、
2019年4月から犬と猫の生体販売をやめる。
企業理念「不幸な犬・猫を生まない社会をつくる」に基づいた判断で
中村代表は「ペットショップの概念を変えたい」と
意気込んでいる。(社会部・宮里美紀、松田麗香)
同社は8年前から生体販売を開始。
生育環境などに問題がないブリーダーから
犬猫を買い取り、顧客にも動物を飼う環境が
整っているか確認した上で年間約10頭を売っている。
19年からは、ペットボックス那覇店では
テナントを貸しているオーシャンペットは
生体販売を続けるが、オム・ファムは犬猫を仕入れない。
ペットボックス北谷店では20年以降に計画している
建物の全面改装に伴って、那覇店と同様にテナントを
貸しているオーシャンペットにも理解を求め、
生体販売をしない店舗にする予定だ。
中村代表は「生体販売は企業理念に反するのでは
との葛藤から決断した」と力を込める。
中村代表によると、欧米ではペットショップはなく
、ブリーダーから買い主が直接引き取るのが主流。
今後は犬猫の散歩サービスなどを展開し
、「生体販売しないペットショップのビジネスモデル確立を
目指す」としている。
-----------記事転載ここまで------------
記事元:沖縄タイムズ
「犬猫の販売やめます」ペットショップの決断 企業理念との葛藤あった
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