「奴隷になった犬、そして猫」

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朝日新聞の記者で犬猫の事を
主に取り上げてくれている太田匡彦さんが
「奴隷になった犬、そして猫」という著書を
発表しました。

今回の動物愛護管理法の改正に
ついても詳しく述べています。

法の改正などに興味のある方には
とても勉強になる本です。

2019年11月20日発売開始ですが
Amazonで予約できます。
https://amzn.to/32neuy7

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------------目次---------------

第 1 章　猫ブームの裏側、猫「増産」が生む悲劇
第 2 章　「家族」はどこから来たのか、巨大化するペットビジネス
第 3 章　「骨抜き」の１２年改正、あいまい規制が犬猫たちの「地獄」を生む
第 4 章　ドキュメント改正動物愛護法 ─前編─
　環境省は「抵抗勢力」なのか、１９年改正を巡る「攻防」始まる
第 5 章　ドキュメント改正動物愛護法 ─後編─
　８週齢規制ついに実現、犠牲になった「天然記念物」
終章　「家族」になった犬、そして猫
巻末付録・動物の愛護及び管理に関する法律（２０１９年６月改正）

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太田匡彦さんFB
https://www.facebook.com/masahiko.ohta.52

過去の著書に
「犬を殺すのは誰か　ペット流通の闇」があります。